MENU

管理薬剤師の届出と仕事の内容とは

 

管理薬剤師は、管理薬剤師国家試験合格後に薬剤師免許証を発行し、届出なくてはなりません。届出を行わないと国家試験に合格しても、管理薬剤師としての業務ができないからです。

 

届出の際、自身の住所地の保健所(取り扱っていない場合は都道府県庁)にて合格証書と共に薬剤師免許申請書・発行日から1か月以内の医師診断書・発行日から6か月以内の戸籍抄本・発行日から6か月以内の薬剤師として登記されていない事の証明書を必ず提出しなければなりません。また、必要な者は登録済証明書用葉書、罰金刑以上に課せられた者に関しては判決謄本又は略式命令書のコピーと反省文を追加で提出する必要があります。

 

届出後、住所等届出内容の変更があった場合は登録免許税1000円を、薬剤師免許証を破損・紛失した場合は収入印紙2750円を、各種申請書と戸籍謄本と共に支払う事になります。

 

一方、仕事内容としては、主に調剤薬局・ドラッグストア・病院・製薬会社・一般企業を仕事場とし、その内調剤薬局では薬剤師の管理・教育指導をするほか、医薬品管理・患者への服薬指導と薬が患者にとって適切なものかの判断・副作用に関する情報収集と報告が主な業務内容となっています。

 

管理薬剤師には、医療保険や薬事法の知識を基に業務が適切に行われているかの判断・管理が求められ、患者への対応にも非常で重大な責任を背負うことになります。その一方で、地域医療にも貢献していく役割を持っています。

 

最近では、調剤薬局以外にも仕事場が増えてきました。例えば、ドラッグストアで働く管理薬剤師は1店舗に1人在籍し、調剤業務の他に商品の陳列や棚卸、OTC医薬品(医師の処方が無くても購入できる市販医薬品)の説明が主な業務となります。また、製薬会社や一般企業で働く管理薬剤師の仕事内容として、薬事法に基づいた資料・書類作成といった事務的な仕事が主です。新薬開発部署では治験やデータ管理が仕事の一部になる可能性があります。

 


T1(821)
福島県
宮城県
三重県
宮崎県
群馬県
青森県
長野県
北海道
千葉県
大阪府
富山県
長崎県
高知県
奈良県
岩手県
広島県
大分県
東京都
香川県
徳島県
神奈川県
京都府
熊本県
静岡県
滋賀県
島根県
石川県
山形県
愛知県
新潟県
兵庫県
秋田県
愛媛県
岡山県
山梨県
山口県
鹿児島県
栃木県
茨城県
和歌山県
岐阜県
埼玉県
沖縄県
鳥取県
佐賀県
福岡県
福井県
T2(821)